「君は私が好きですか?」
・・・
「私は君が嫌いです。」
・・・
「君はゴミです。」
・・・
「窓から出て行きなさい。」
・・・
と、先生が授業中に僕におっしゃいました。
思わず顔がひきつったわ。
ひきつった苦笑いやわ。
でも、心臓はバクバクやったわ。
てかね、めっちゃ真面目にノートとってたにも関わらずですから。
スペイン学科で真面目ナンバー1の称号を持っていた生徒ですよ、僕は。
その後、友達と 何て言い返せばカッコ良かったか について話し、いくつかの案がでました。
1、「ゴミはゴミでも燃えるゴミさ!俺は今、夢に向かって燃えてるんだよー!」
2、「ゴミはゴミでもリサイクルできるゴミさ!知ってるか?俺には無限の可能性があるんだ!リサイクルで生まれ変われば、背中に羽があるかもしれない!そしたら僕は空を飛ぶんだ!」
3、「あー俺はゴミさ!ゴミだってハエの役に立ってんだぞ!アウトローな奴らを支えていくこと、それが俺がゴミとして生きる醍醐味(だいゴミ)さ!」
他に何かカックイイのない?????????